その場では大丈夫なのに、
翌朝だけ腰が痛い。
これ、かなり危険な状態です。
なぜなら、
その場で気づけていない負担があるからです。
原因は一つです。
疲労によって筋肉が固くなってしまっている事。
運動中はテンションも上がり、
アドレナリンも出ています。
血流もよくなっているので、痛みを感じづらい状態です。
多少無理しても、
その場では気づきません。
でも体は正直です。
無理した分は、
あとで必ず〝つけ〟が現れます。
特に、スポーツクラブなどでのスタジオレッスン時
後半になって疲れてくると、
・力みが増える
・連動が崩れる
・腰に頼る
このような状態になります。
知らず知らずのうちに、腰への負担がかかり
これが翌日の痛みにつながります。
寝ている間、血行が悪くなるためです。
ではどうするか。
やることは一つです。
疲れてきたら強度を落とすこと
そして、ほんの少しのアフターケア
これだけです。
無理して最後までやる必要はありません。
むしろ、
後半をどう使うかが重要です。
「疲れてからが本番」ではなく
「疲れてからが分岐」です。
そこで無理するか、
調整するか。
もしも、無理してしまったら
その時は、いつもより少し念入りに、ストレッチをしたり
入浴時に疲れている筋肉をさすってあげるだけでも
効果があります。
この選択が、
翌日の状態を決めます。
痛みが本格的になってきてしまってからだと、回復もどんどん遅くなり、日常的に痛みが感じられるようになってしまいます。
もし今、
最後まで全力でやっているなら
動きの配分を考えてみて下さい。
そして、無理をしてしまったときには、必ずアフターケアを忘れずに!!
その積み重ねが、益々動ける元気な体になるための近道です。
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