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1940's
1946
米国でフルブライト交流事業が発足
1949
日本で ガリオア・プログラム(GARIOA/Government Aid and Relief In Occupied Areas)開始
1950's
1950
日本初の女性外交官となった山根敏子がガリオア奨学生としてバーモント大学に留学
1951
日米間における教育交流事業を実地するため
人物交流に関する覚書を交わす
1952
在日合衆国教育委員会による日米間のフルブライト交流事業開始ガリオア・プログラム最終グループ フルブライト留学開始*沖縄でのガリオア・プログラムは1972年まで、別組織により継続
1952
コンピューター応用設計の草分けとして、
後に日本人初のIEEE Computer Pioneer Award受賞者となった
穂坂衛が、フルブライト・プログラム第一期生として
マサチューセッツ工科大学に留学
1950
日本初の女性外交官となった山根敏子がガリオア奨学生としてバーモント大学に留学
1952
コンピューター応用設計の草分けとして、
後に日本人初のIEEE Computer Pioneer Award受賞者となった
穂坂衛が、フルブライト・プログラム第一期生として
マサチューセッツ工科大学に留学
1970's
1979
フルブライト奨学生として1955年にバージニア大学大学院を修了し、日本人初の国連職員となった明石康が国連事務次長に就任
1979
日米フルブライト交流事業25周年
1979
これまでの日米間における教育交流事業を継承する形で新たな覚書が交わされ、日本政府は米国政府と運営資金を分担する事を決定日米教育委員会設立
1979
フルブライト奨学生として1955年にバージニア大学大学院を修了し、日本人初の国連職員となった明石康が国連事務次長に就任
1980's
1982
日米フルブライト交流事業30周年
全国各地区でガリオア・フルブライト同窓会設立
ガリオア・フルブライト同窓会全国理事会発足
1986
募金活動を組織化・円滑化するため、同窓生による
日米教育交流振興財団設立(2011年公益財団法人へ移行)
1987
フルブライト奨学生として1963年にカリフォルニア大学に留学した
利根川進がノーベル生理学・医学賞を受賞
1987
フルブライト奨学生として1963年にカリフォルニア大学に
留学した利根川進がノーベル生理学・医学賞を受賞
1990's
1992
日米フルブライト交流事業40周年
2000's
2002
日米フルブライト交流事業50周年
2002
フルブライト奨学生として1953年にロチェスター大学に留学した小柴 昌俊がノーベル物理学賞を受賞
2005
J.ウィリアム・フルブライト氏生誕100周年
2008
フルブライト奨学生として1960年にプリンストン大学に留学した下村 脩がノーベル化学賞を受賞
1964年にフルブライト招聘講師
プログラムでニューヨーク
高等演劇研究所に招聘された
能楽師の友枝昭世が
重要無形文化財の
各個認定(人間国宝)となる
2002
フルブライト奨学生として1953年にロチェスター大学に留学した小柴 昌俊がノーベル物理学賞を受賞
2008
フルブライト奨学生として1960年にプリンストン大学に留学した下村 脩がノーベル化学賞を受賞
1964年にフルブライト招聘講師
プログラムでニューヨーク
高等演劇研究所に招聘された
能楽師の友枝昭世が
重要無形文化財の
各個認定(人間国宝)となる
2010's
2010
フルブライト奨学生として1960年にペンシルバニア大学に
留学した根岸 英一がノーベル化学賞を受賞
2012
日米フルブライト交流事業60周年
2013
フルブライト日本同窓会を設立
(ガリオア・フルブライト同窓会全国理事会と
東京フルブライト・アソシエーションを発展的に統合)
2014
FLTA Conference
2010
フルブライト奨学生として1960年にペンシルバニア大学に
留学した根岸 英一がノーベル化学賞を受賞
2020's
2021
フルブライト・三木谷記念奨学金設立
(2021年度から3年間にわたり、毎年5~6名の日本人フルブライト大学院留学生に支給)