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  • 頑張れなかったのは、「私が怠け者だったから」ではありませんでした

    何度も思っていました。

    自分は、
    怠けているのだと。

    やらなければいけないことは分かっているのに、
    どうしても動けない。

    やろうと思っても、続かない。
    少し頑張っても、すぐに止まってしまう。

    そのたびに、

    「またできなかった」
    「やっぱり私はダメなんだ」

    そんなふうに考えていました。

    周りには、
    きちんと続けられる人がいて、

    同じようにやればいいだけなのに、
    なぜか自分だけできない。

    だから余計に、

    👉意志が弱い
    👉根性がない

    そう思うしかありませんでした。

    でも今なら、少し違う見方ができます。

    あの頃の私は、
    怠けていたわけではありませんでした。

    ただ、

    👉動ける状態ではなかった

    それだけだったのだと思います。

    当時の生活を振り返ると、

    食事はかなり抑えていました。

    とにかく痩せたくて、
    食べることを減らす。

    空腹を感じることが、
    どこかで「正しいこと」のように思えていました。

    でもその状態で、

    何かを頑張ろうとしても、
    うまくいくはずがありません。

    体は、
    必要なものが足りていないとき、

    無理に動こうとはしません。

    それは怠けではなく、
    むしろ自然な反応だったのだと思います。

    実際に、
    食べ方を変えてから、

    少しずつですが、
    状態が変わっていきました。

    特別なことをしたわけではありません。

    ただ、
    減らすことをやめて、
    必要なものをきちんと摂るようにした。

    それだけです。

    すると、

    以前よりも疲れにくくなり、
    少しずつ動けるようになっていきました。

    「頑張ろう」と思わなくても、
    自然に続くことが増えていきました。

    そのとき初めて、

    👉頑張れなかったのは、意志の問題ではなかった

    そう思えました。

    もし今、

    やらなければと思っているのに動けない、
    続けたいのに続かない、

    そう感じているなら、

    自分を責める前に、
    体の状態を見てみるのもいいかもしれません。

    何が足りていないのか。

    そこに気づくだけで、
    見え方が少し変わることもあります。

    あの頃の私も、

    もう少し早くそれに気づけていたら、
    あんなに自分を責めずに済んだのかもしれません。

    今はそう思っています。

  • 食べないと太る、食べると痩せる。私の体で起きた“逆転”の話

    食べない方が痩せる。
    ずっと、そう思っていました。

    疑うこともなく、
    それが正しい前提でした。

    小さい頃から太っていた私は、
    何かを足すことよりも、
    何かを減らすことばかり考えていました。

    食べる量を減らす。
    お腹が空いても我慢する。
    できるだけカロリーを抑える。

    いわゆる
    「食べないダイエット」です。

    一時的には、体重は落ちます。
    ただ、それは長く続きませんでした。

    戻る、というより
    元に戻る。

    そしてまた同じことを繰り返す。

    そのうち、体だけでなく
    気持ちの方も疲れていきました。

    何かを頑張ろうとしても、
    どうしても続かない。

    当時は、
    「意志が弱いのだろう」と思っていました。

    でも今振り返ると、
    そうではなかったと思います。

    単純に、足りていなかった。

    体を動かすためのエネルギーも、
    回復するための栄養も、
    十分ではありませんでした。

    その状態で、さらに頑張ろうとしていた。

    うまくいかないのは、当然だったのかもしれません。

    その後、運動を始めました。

    きっかけは
    ボディコンバットでした。

    とにかく楽しくて、
    気づいたら続いていました。

    結果として、体は大きく変わり、
    体脂肪もかなり落ちました。

    ただ同時に、
    体を壊しました。

    やりすぎていたこと。
    そして、やはり食べていなかったこと。

    どちらも重なっていたのだと思います。

    日常生活にも支障が出て、
    それ以上続けることはできなくなりました。

    そこで初めて、
    やり方そのものを見直しました。

    やめたのは、
    「食べない」という選択です。

    代わりに、
    必要なものをきちんと摂ることにしました。

    特別な方法ではありません。

    肉や魚、卵や大豆など、
    いわゆるタンパク質を意識して摂る

    ただ、それだけです。

    最初は少し不安もありました。

    食べた分だけ、
    戻るのではないかと思っていたからです。

    けれど、変化は逆の方向に出ました。

    体が軽くなる。
    疲れにくくなる。
    無理をしなくても動ける。

    以前のように
    「頑張らないと維持できない状態」ではなくなっていきました。

    現在の体脂肪は21%前後です。

    特別に絞っているわけではありませんが、
    大きく崩れることもありません。

    食べることを我慢しなくてもいい。
    それでも体は安定している。

    以前の自分からすると、
    少し不思議な感覚です。

    食べないと太る。
    食べると痩せる。

    最初は受け入れにくい言葉でしたが、
    今は、その意味がよく分かります。

    体は、
    足りていない状態では変わりません。

    満たされてはじめて、
    本来の働きを取り戻す。

    もし今、

    食事を減らしているのに変わらない、
    頑張っているのに続かない、

    そう感じているなら、

    何を減らすかではなく、
    何が足りていないのかを見てみる。

    そこから変わることもあると思います。

    体は、思っているより正直です。

  • Hello world!

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