体を壊してから、
それまでのやり方では、どうにもならないことが分かりました。
少し動くと悪くなる。
休むと、ほんの少し楽になる。
でも、また戻る。
その繰り返しでした。
普通に歩くのもつらくて、
立っていても、座っていても、横になっていても痛い。
寝ようとしても、眠れない。
どうすればいいのか、分からなくなっていました。
それでも最初は、
今までと同じことを続けようとしていました。
動いた方がいい。
頑張った方がいい。辞めたら、またリバウンドが待っている。
そう思っていたからです。
でも、あるとき、
ふと怖くなりました。
👉このまま続けたら、この腰痛、もとに戻らないかもしれない
むしろ、
👉もっと悪くなる可能性のほうが高い
そう思い始めたのでした。
そこで、
やめたこと
まずやめたのは、
👉無理に激しいトレーニングをすること
それまでは、
とにかく運動しないと罪悪感があり落ち着きませんでした。
でも、
運動するほど腰痛がひどくなり、普段は安静にしているという悪循環に陥っていました。
もう一つやめたのは、
👉食べないダイエットをすること
実は、これを実行することが一番怖かったです。
それまでずっと、
食べないことで体重をコントロールしてきたので
👉食べたら戻る
その感覚が、どうしても抜けませんでした。
やっと痩せられたのに、
ここで食べたら全部戻ってしまう。
それまでの努力が、
全部無駄になる気がしていました。
でも現実問題、
👉このままでは、体が本当に壊れてしまう
そんな危機感もありました。
どちらを選ぶか。
始めたこと
結局、私は
👉食べることを選び、体に本当に必要なものを体に取り込むことを始めました。
食べる量を増やすというより、
👉体に必要なものを減らすのをやめる
怖さはものすごくありました。
でも、
それまでの食生活を続けて健康が損なわれることの方が、もっと怖かった。
そして、それと同時に、
体を整えることを始めました。
無理に動かすのではなく、
心地よくゆるめる。
呼吸を整えて
余計な力を抜く。
ルーシーダットンも、
頑張るためではなく、
👉整えるために使う
そんな風に変えていきました。
変化
酷かった腰痛は、すぐに良くなったわけではありません。
でも、
まず変わったのは、
👉それ以上悪くならなくなったこと
そこから、
少しずつ動ける日が増えていきました。
そして、
一番意外だったのは、
👉食べても太らなかったことでした
あれだけ、食事制限をやめたら、またリバウンドしてしまうだろうと心配していてことが、
実際には違っていました。
体が自然と落ち着いていく感覚がありました。
振り返って思うこと
あのとき、
食事制限を続けたままだったら、私の体は
もっと長く、
もっと深く、
崩れていたと思います。
今は、
👉満たしてから動く
その順番を大切にしています。
以前のように、
頑張れば変わるとは思っていません。
👉満たされて、整った状態でいるから、ちょうどいい状態でいられる。
そう感じています。
もし今、
頑張っているのに変わらない、
むしろ悪くなっていると感じているなら、
一度、
👉頑張るのをやめてみる
それも一つの方法だと思います。
体は、思っているより正直です。
コメントを残す